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統合情報

【社員日記】(2016/11/29)


 こんにちは。アプリテックスのH.Mです。
 今年も残すところ約一ヵ月となりました。皆様そろそろ年末年始の準備を始める頃でし
 ょうか。


 さて、前回の「体」の話の続きです。

 フィットネスクラブに通うことが良い体を作るという意味ではないというのは、ただ体を鍛
 える運動すれば良いのではなく、「丹田」(たんでん)を意識することが大切だからです。
 剣道の先生だけでなく、ダンスやヨガの先生も「丹田を意識しなさい!」とよく言います。

 丹田とは人間の体の重心の位置であり、具体的な場所は「へその下5cm、そこから体
 の中心に向かい5cm」その辺りと言われています。
 正しくは「丹田」ではなく「下丹田」で、現在「禅」が世界中、特に英語圏の国々で注目さ
 れており「下丹田」は「hara」と言われているそうです。

 フィットネスクラブのダンススタジオで一生懸命誰よりも早くフリを練習し、ドヤ顔で踊っ
 ている人がけっこういます。ある時、スタジオで主役であるべき大勢の女性達を差し置
 き、若い男性がインストラクターの真ん前で激しく踊っていました。

 見学していた私は、隣にいた学校で正式にダンスを習っていた友人に、「ドヤ顔」で踊っ
 ている彼について感想を求めました。

 彼の話はまた次回に致しましょう。

【社員日記】(2016/11/25)


 こんにちは。アプリテックス H.Mでございます。
 外との気温差で窓ガラスが結露する季節になりましたね。雪もぱらつき始め、もうすっ
 かり冬になりました。


 さて、今回から「体」についてです。

   「心」「技」「体」の「体」も人が生きていく上でとても大切な要素です。
 健康維持や良い「体」を作る為にジムに通ったり、ジョギングしたり、色々なスポーツ、ヨ
 ガやダンススタジオに通っている方は多いと思います。

 最近人気なのがフィットネスクラブです。
 特にスタジオを持っているクラブが多く、会員になれば無料で1日中「ヨガ」「エアロビク
 ス」「ボクササイズ」「ピラティス」「ズンバ」「リトモス」などが楽しめます。

 仲間がいて、リズミカルな音楽が流れ、更にはスタジオ内にアロマの香りが漂い、体を
 動かし、一生懸命振り付けを覚える。ヒップホップやラテン等12種類くらいのダンスを組
 合わせたリトモスやメガダンスは、世界共通の振付で3ヶ月に1回振付が変わります。
 会員を飽きさせません。
 ここでフィットネスクラブの宣伝をするつもりではありませんが、ストレス発散にはとても
 良いことかも知れません。

 ただそれが一概に、良い「体」を作るという意味ではないと思っています。

 理由はまた次回。

【社員日記】(2016/11/22)


 こんにちは。アプリテックスのH.Mです。
 駅前の広場がライトアップされ、イルミネーションが灯っていました。クリスマスが近づ
 き、街は何だか浮き足立っていますね。


 さて、前回のお話の続きです。

 「座禅」が始まり、部員達は先輩も後輩も横一列に並んでいます。胡坐をかき易くする
 為、座布団を二つに折りお尻の下に敷いています。目は半眼に閉じて、2〜3m前の下
 の方を何となく向いています。お坊さんが部員達の後を行き来する気配がします。微か
 に「すり足」の音が聞こえてきます。

 やがて先輩の1人が静かに合掌しました。横に座っている後輩が先輩をチラッと横目で
 見て、とりあえず同じ様にした方が良いと思ったのか、やはり手を合わせました。
 お坊さんの「すり足」の音が近づいてきて、先輩の両肩に少し長めの板でおもいきり叩
 いたようでした。「パシッ!パシッ!」と。
 その後輩が合掌したのを後悔しても、後の祭。お坊さんは後輩の後に静かに移動し、
 おもいきり「パシッ!パシッ!」

 私は「先輩の真似をして合掌しなくて良かった」と安堵しました。
 「さて座禅に集中しよう」と思ったとき、美少女剣士のことが頭を過りました。さらに、境
 内のあちらこちらから聞こえてくるやたら騒がしいセミの声。私の心の中は「もう無我の
 境地などとんでもない!」という状態でした。
 「これ以上考えるのはよそう!」と焦れば焦るほど頭の中は混乱し雑念だらけです。

 その後の全国大会の結果はというと、思わしくありませんでした。


 比較的最近、私が思っていた「瞑想」「黙想」「無我の境地」について大きな間違いをし
 ていると気が付きました。
 ある人から「大脳を使うな、脳幹で感じなさい」と言われました。
 さらには、「観てるもの、音、匂いなど五感はむしろ研ぎ澄まし楽しみなさい!」「瞑想や
 黙想の時、五感に集中すれば大脳は使えない」「悩みは大脳が作り出しているもの」
 「虫やトカゲになりなさい!」などと言われました。

 分かり易く言うと、「美少女剣士のこともセミの声も、すべて受け入れていい」ということ
 です。
 この考えを取り入れて私は『瞑想』しながら歩いております。

【社員日記】(2016/11/16)


 おはようございます。アプリテックスのH.Mです。
 はじめに、私は前回の間違いに今ごろ気が付きました。
 前々回に「次回はその「体」について」と言いながら、前回はそのことを忘れ、「心」につ
 いて述べました。
 「瞑想」しながら書いておりますので、細かいところはどうか気になさらないで下さい。


 さて、前回の話の続きです。
 剣道や空手の世界では稽古の前後に「黙想」を行います。
 「瞑想」と「黙想」は異なると言う人がいますが、私は同じと考えています。その「黙想」に
 ついての経験談です。

 私は長年剣道を続けており、私の高校時代の部活、剣道部の合宿でのことです。
 東京の男子校剣道部部員の私たちは長野県飯山市で合宿をしました。
 道場は現地の飯山北高校の体育館を借り、北高校の剣道部との合同稽古。ただ困っ
 たことに(今思えばラッキーだったかも)北高校の剣道部員に女子部員が1人おり、それ
 もアイドル並みの美少女。乃木坂46のセンターレベル。
 男子校の私たち剣道部員(特に私を含めた下級生)は、彼女を意識してか必要以上に
 熱心に稽古を行い皆ヘトヘト。

 その稽古の後、部長やコーチはそのヘトヘトになった私たちの近くの禅寺に連れて行
 き、「座禅」を組ませました。近々ある全国大会の為です。私たちにとって座禅は初めて
 の体験でした。先輩はこれから「座禅」が始まろうとする直前に私たちに向かって「おま
 えら!無我の境地になれ」と言いました。
 私は心の中で「無我の境地って何だ!・・・先輩には怖くて聞けない」と思いました。

 今回はここまでに致しましょう。ではまた次回。

【社員日記】(2016/11/15)


 こんばんは。アプリテックスのH.Mです。
 11月も半ばにさしかかり、今年も残り一ヶ月半となりました。そろそろ年末の予定を立
 て始めたほうが良さそうですね。


 今回は心身共に健康で働ける為の「心」「技」「体」の「心」についての話です。
 「アメリカの大統領がトランプ氏になったことにも驚かず、その意外性を楽しみましょ
 う!」  「先のことも考えず過去のことも考えない。今その時を楽しめば良い。」
 なんだかお坊さんみたいな事を言っているようですが、その通りです。曹洞宗の道元禅
 師の言葉に「而今」、般若心経には「空即是色」(色即是空の方ではありません)という
 言葉があります。

 ある時、「サイエンス」という科学の雑誌で科学者とお坊さんの対談がありました。それ
 によると「宇宙量子論」と「禅」の教えは結論から言うと同じだそうです。

 アメリカのシリコンバレーにある、マイクロソフト、オラクル、グーグル社などの企業内で
 「瞑想」を取り入れていることは知られています。心が安定し、仕事の効率も上がり、良
 いアイディアも出るそうです。

 私はよく「瞑想」をしながら歩いています。歩きスマホと同じ位危険ではないか?と思わ
 れるかも知れませんが、全く異なります。
 詳しい理由はまた次回。

【社員日記】(2016/11/11)


 こんばんは。アプリッテクスのH.Mです。
 寒さも身に染みてくる季節になりましたね。
 年々、時間の流れが早くなっていっている気がします。


 今回のテーマは「人」についてです。
 人材ビジネスに関わるなら、本来人間というものをよく知らないといけないのではない
 かと考えます。

 人間は約60兆個の細胞で構成され、その腸内には、約3万種類、約1000兆個腸内細
 菌が生息しているといわれています。
 人間が死ぬと、その60兆個の細胞も1000兆個の細菌も一緒に死ぬ。「道連れ」になる
 ということです。

 「働」くということはこの60兆の細胞も1000兆の細菌も共に働くということです。 しかし
 「働」くという以前に、果たして働ける体に働ける精神状態になっているのでしょうか?

 よく「心」「技」「体」といわれるように、この3つがうまくバランスをとれていないとまともに
 働けません。特に「心」と「体」は関連しており、このどちらかが欠損していると働けるど
 ころか生きてさえいけません。
 「技」だけで見ていては仕事も長続きせず、たとえキャリアアップ支援し、スキルが上が
 ったところで、「心」が「体」に支障をきたし、仕事が続けられなくなった例は山ほどありま
 す。

 健康診断だとストレスチェックだけすれば良いという話にはならないと考えます。

 次回はその「体」についてお話しようと思います。

【社員日記】(2016/11/08)


 こんばんは。アプリテックスH.Mです。
 朝晩はすっかり冷え込み、布団から出るのが億劫になりましたね。目覚ましをセットして
 起きても、ついつい二度寝をしてしまいます。


 さて、前回の話の続きです。

 その人事コンサルタントの話では、なんと紹介した人達のほとんどが1年位で辞めてし
 まうそうです。

 私は「何故そうなるのですか?」と質問しました。

 人事コンサルタントの人は「イジメです。」と答えました。

 紹介した人はスキルがあり、実績もある。レベルの高い仕事を与えられ、良い給料であ
 る。でも新しく入った職場の人達は表向きは受入れても、本心は「何で後から入った給
 料の高い奴に俺らが教えなければいけないんだ!」と思ってしまいます。
 どんなに能力のある人でも、新しい仕事やルール等、覚えることはいっぱいあります。
 周りの人達が協力してくれなければ何も出来ないでしょう。

 結局、紹介会社の人事コンサルタントに「申し訳ございません、せっかく紹介いただいた
 のですが・・・」と言い、辞めていきます。

 人事コンサルタントは「こちらこそ申し訳ない、もっと会社の内情を調査すれば良かっ
 た。次はもっとスキルが活かせる会社を探し紹介します。」と言っていました。

 その時は、「正社員なら安定すると思い込んでいたけれど、関係ないな。派遣も紹介も
 人の働き方の本質的な問題は同じ。」と思いました。

 ただ、今になって考えると、「入社して6ヶ月過ぎているので紹介手数料の返金はなし。
 次の会社の紹介で再び180万円の紹介手数料が入るのかな?これはこれで1つのビ
 ジネスの形かな?」と。

 もちろん一般の紹介会社は違うと思います。

【社員日記】(2016/11/04)


 こんにちは。アプリテックスH.Mです。
 ハロウィンが過ぎると、街の様子はクリスマスモードとなり、冬へ向けて準備を始めま
 す。店にはクリスマス雑貨が並び、電車ではイルミネーションの広告を見かけるように
 なりました。なんだか少し気が早いようにも感じますね。


 さて、今回はこんな話題から。
 派遣社員と正社員の定着率について少し考えさせられた事があります。

 これは、ある人材紹介会社の人事コンサルタントの話です。
 その会社は平均年齢40歳位、年収600万円位の、専門スキルを持った求職者専門の
 紹介会社です。昔の話ですが、当時紹介手数料が年収の30%、平均180万円位。確
 か1ヶ月以内に辞めると手数料の50%を返金し、6ヶ月以内に辞めると25%の返金で
 した。

 私は考えました。そんな専門スキルのある人が沢山いるわけではないし、採用も難しい
 のではないか。また、どんどん紹介していったら人材不足でビジネスが成り立たなくなる
 のではないか、と。そんな疑問が思い浮かびしました。

 そんな私の疑問に対して、人事コンサルタントからの話は思いもよらないものでした。


 本日はここまでに致しましょう。続きはまた次回。

【社員日記】(2016/11/01)


 こんばんは、アプリテックスのH.Mです。
 11月ですね。寒いです。今朝の東京は雨が降っていて気温が低く、吐く息も白かったで
 す。もう冬に差しかかったのでしょうか。そろそろコートやマフラーを出してもいい頃かも
 しれません。


 さて、それでは前回の話題の続きです。

 人材ビジネスにとって、人材不足の問題は深刻です。スタッフの定着率アップの為派遣
 会社や、派遣先の指揮命令者、責任者はスタッフにどう接したら良いか悩むことも多い
 でしょう。

 そこで私が以前勤務していた会社の先輩の話です。
 その話は私にとっては意外なもので、その後の社員に対する接し方が変わりました。


 その先輩はある大企業を辞め、私立の女子高の数学の先生になりました。
 ある時、私はその女子高を訪問し、授業の間の休み時間、校内の廊下で先輩と会いま
 した。

 その時、数人の女子高生がテストのプリントを持ち先輩を囲み、「先生!どうしてもこの
 問題が解けません。この回答にならないんですけど。」と言いました。

 先輩はそのプリントをしばらく見て、「あっ、この問題間違ってるな。」とごく普通の顔をし
 て言い、女子高生たちは「まったく〜!」と言いながら散っていきました。

 私は心の中で、「それだけ?何故それ以上追及しない?いい加減な先輩も先輩なら、
 生徒も生徒だ。おまけに生徒達は楽しそうだ。」と思いつつ先輩に質問をぶつけました。
 「数学の先生ってそんなもんでいいんですか?」と。

 先輩は「もちろん学校や教育にもよると思うけど、僕の場合、テストや授業内容よりもっ
 と重要だと思っていることがある。それは裏出席簿だ。」と答えました。

 私は「う、裏出席簿?何ですかそれは?」と問いかけました。

 先輩はこう答えました。「クラス40名の生徒の出席簿とは別に、生徒にはわからないよ
 うにもう一つの出席簿を使っている。1単元の授業の間、生徒1名に対し、きっちり2回
 ずつ、アイコンタクトをしている。それをきちんと2回行ったかのチェックで、''君のことは
 良く見てるよ、気にしているよ''という彼女達へのメッセージだ。もちろんランダムにやっ
 ているし、他の生徒達に気付かれないようにしている。大変な技術がいる。数学のテス
 ト問題を作るより、よっぽど大変だ。」

 私は「そ、それやらなかったらどうなるんですか?」と尋ねました。

 先輩は、「恐ろしくて詳しくは言えない。簡単な例だと、不登校、私に気に入られていると
 思われる生徒へのイジメ、ネットやその他あらゆる手段を使っての私への攻撃などだ。
 お前が考えている程、女子高は楽しくないぞ!」と言いました。


 人材派遣業界でも女性のスタッフは多く、派遣会社でも派遣先でも管理する人はキャリ
 アアップやスキルアップ支援だけだはなく、メンタル、モチベーション周りの支援も必要
 かもしれません。スタッフ1人1人の考え方、性格、経済事情、家庭環境などそれぞれ異
 なり、又、男性と女性に対する対応の仕方も異なるかも知れません。''アイコンタクト''1
 つ見ても男性スタッフに行うと別の問題が発生するかもしれません。

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