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統合情報

【社員日記】(2017/05/30)


 こんばんは。アプリテックスのH.Mです。
 5月ももう終わりますね。日に日に暑さが増しているような気がします。皆様、
 熱中症等にはくれぐれもお気を付けくださいませ。


 さて、今日は新しい話題です。

 「不幸な結婚」と「幸福な離婚」
 先週発売の雑誌「SPA」の表紙のタイトルがコンビにで目に留まりました。
 かつて大企業をスピンアウトした私は「このまま大企業に留まるべきか」、「ス
 ピンアウトすべきか」とこの問題に置き換えて考えてしまいます。
 さらに、人材ビジネス向けのソフトウェアで言えば「色々問題があるけれど、こ
 のままこのパッケージソフトを使い続けるべきか」、「別のパッケージソフト導
 入を考えるべきか」の問題にも共通点があるのではないでしょうか?

 ある派遣会社の社長と役員(どちらも友人)のやり取りが、この問題をより明確
 に浮彫となった例があります。
 その話はまた次回。

【社員日記】(2017/05/26)


 こんばんは。アプリテックスのH.Mです。
 先日、芍薬の花が咲いているのを見かけました。美人の代名詞として知られ
 るお花ですね。花びらがふりふりしていて可愛らしいなと思いました。


 さて、今日のお話です。

 [人材ビジネスについての再考(9)]
 最近ですが全国の人材ビジネス会社のシステム責任者の方から色々な相談が
 よせられます。弊社のお客様であったり、そうでない場合もあります。

 その主な内容は、
 ・採用媒体を利用し、沢山の費用をかけていますが、なかなか人材
 (スタッフ)の確保が難しい。
 ・障碍者雇用の問題。
 ・スタッフの定着率の問題。

 新規のお客様からは、現在使用している、または、導入したが使っていない
 システムについて、こんなお話が沢山入ってきます。
 ・誰が作ったかも分からず、メンテナンスが出来ない。
 ・データの出力も出来ない。

 実はこれらの問題を全てクリアし、成長し続けておられる地方の弊社ユーザ
 ー様があります。
 かなり昔に弊社システムを導入していただいたお客様で、全国の派遣会社様
 のスタッフ・顧客満足度調査で1〜2位を争う会社です。

 優良派遣認定事業所としても表彰されています。
 近々そのお客様のシステム責任者の方に会いに行きます。
 その方の話を、他のあるシステムの責任者にしたところ是非お会いしたいと
 のことで、相談したところ快く引き受けてくださいました。
 私からはお二人に企業秘密に関わるお話はなさらぬよう、お願いはしておき
 ましたがそれでも大変勉強になると思います。私自身大変楽しみです。

【社員日記】(2017/05/23)


 こんにちは。アプリテックスのH.Mです。
 近頃は日差しがすっかり夏めいてきましたね。スーパーの店頭には、素麺や
 麦茶が前出しされていました。


 さて、今日の話です。

 [人材ビジネスについての再考(8)]

 その帳票上の「10011101010100110・・・」をずーと眺めている人は、
 実は自分の書いたプログラムを解析していたとのこと。「机上デバッグ」と
 言い、自分の書いたプログラムにミスがないかチェックしているのです。
 さらに驚いたのは、もしミスがあっても、プログラムの一番最後に飛んで修
 正し、元の場所に戻れるのです。機械工学の世界では考えられないことです。
 ビル、橋、プラントに設計ミスや、設計通りの材料や工法、ネジの締め方1つ
 間違うと大惨事になります。
 よくアニメ好きのひとで「二次元の世界しか興味のない人」は言われていま
 す。
 でも「二次元」は目に見えるからまだ良い。
 プログラミングは「論理」と「バーチャル」な世界。解析とは他人の頭の中
 (脳)を覗くようなもの。MRIを使ってもわかりません。
 人材ビジネス向けのシステムは各種法改正が多く、プログラムの改修も多く
 なります。企業の独自なノウハウをシステムに取り入れ、他社との差別化を
 行うならカスタマイズも必須となります。
 しかし、パソコンのプログラマーが自由に作れば作るほど、メンテナンスは
 難しくなります。途中でカスタマイズ型から撤退するシステム会社が多いの
 はこのことが大きな原因だと思います。

【社員日記】(2017/05/19)


 おはようございます。アプリテックスのH.Mです。
 夏が近づいてきたせいか、スーパーの野菜の価格が下がってきたきがします。嬉
 しい限りです。


 さて、前回のお話の続きです。

 [人材ビジネスについての再考(7)]
 私は機械工学科出身ですが、IT企業のソフトウェア事業部に配属され、OSや各
 種開発言語翻訳ソフト(コンパイラ)の開発に携わりました。配属された初日
 に、私は直属の上司に「機械工学出身の私がソフトウェア開発なんて出来るので
 しょうか?」と質問しました。その上司は課員に一人を指し、「あの男をしばら
 く眺めていなさい。どんな仕事か分かるから」と言いました。
 私は上司の言う通りその人をしばらく眺めていました。
 その人は大きな連続帳票をずーと見ていて、たまにメモをとっていました。近づ
 いて見るとその連続帳票には2種類の文字しかなく、分厚い帳票の上から下まで
 「1001110101010110........」
 私は唖然とし、思わず上司に「あ、あの人は何をやっているのですか?」とたず
 ねました。後から考えると、ずいぶん間の抜けた質問をしてしまいました。

【社員日記】(2017/05/16)


 こんばんは。アプリテックスのH.Mです。
 近頃は寒暖さが激しく体調を崩しやすいので、皆様お気を付けくださいませ。


 さて、前回の話の続きです。

 [人材ビジネスについての再考(6)]
 パソコンのプログラム開発言語で現在人気というか主流は、JAVA、PHP、
 C++、VB.NET、Ruby、JAVAscript、Pyton 等です。昔の主流はCOBOL、
 RPG、FORTRAN 等でした。
 世界で圧倒的な導入実績を誇るオフコンAS400。そのオフコンの開発言語は殆
 どがRPG。金融系やライフラインを支える大きなシステムでは、今でも主流は
 COBOLです。
 人間の命に関わるようなシステムを構築する為にはSEやプログラマーも命が
 け。プログラムを「自由に直感的に」作られては困るのです。

 そもそもCOBOLはヨーロッパで自由にプログラムを作らせない為、作った人以
 外、他のSEやプログラマーがシステムの解析やプログラムのカスタマイズをし
 易くする為に考えられた言語です。
 名前からして「COmmon Business Oriented Language」、人材ビジネス業
 界のシステム構築でCOBOLやRPGは考えられません。とんでもなく優秀なSEが
 設計し、プログラミングをしても、設計した本人がメンテナンスし続ける訳には
 いきません。
 汎用機(大型コンピュータ)とパソコンとの間でシステム開発の考え方が何故こ
 んなに違ってきたのか不思議です。汎用機やオフコンのOSやCOBOLコンパイラ
 等を設計し、作ってきた人間としては、プログラムやシステム構築は自由に作っ
 てはマズイと考えています。

【社員日記】(2017/05/12)


 こんばんは。アプリテックスのH.Mです。
 5月と言えば新緑の季節です。最近は気温が高い日が多いですが、緑を眺めると
 少し涼しい気分になります。


 さて、前回の話の続きです。

 [人材ビジネスについての再考(5)]
 私が考えるその仮説とは、プログラマーの気質が変わり、システム開発の環境が
 大変便利に著しく変化したことによるというものです。

 1.パソコンの著しい機能アップ・性能アップ
 2.プログラム言語の変化
  プログラムの書き方が自由で直感的にできるようになった。
 3.パソコンに関わるIT技術者、特にプログラマーの気質が変わり、パソコンの機
  能や性能の向上に伴い、自由に直感的にプログラミングのテクニックを駆使す
  ることに喜び(生きがいすら)感じているのではないか。

 そう感じています。

 続きはまた次回。

【社員日記】(2017/05/09)


 こんにちは。アプリテックスのH.Mです。
 この頃は、まだ5月だというのに夏のような暑さですね。夏になったらどうなっ
 てしまうのやら...。


 さて、今日もこちらの話題です。

 [人材ビジネスについての再考(4)]
 人材不足、定着率の問題は派遣スタッフだけではありません。「人材派遣シス
 テム」を開発するコンピュータソフト会社でも同様です。プログラマー、シス
 テムエンジニア、プロジェクトマネージャー等、どの会社でも人材不足だと思
 います。

 「派遣システム」の開発を行っていた会社で30年くらいの間に4社ほど人材ビジ
 ネス向けの開発から撤退してしまった会社があります。
 その撤退してしまった会社のシステムを導入した派遣会社のTOPの方と話をした
 ことがあります。
 システム導入時、打合せしたシステム会社のシステムエンジニアはいずれも優秀
 な方で、システム会社のTOPの方が自ら業務分析、システム設計を行っていた場
 面も多いようでした。

 では何故、撤退してしまったのか。
 私は色々調査し、想像し、ある仮説に達しました。

【社員日記】(2017/05/02)


 こんばんは。アプリテックスH.Mです。
 いよいよ明日からゴールデンウィークですね。皆様はどのように過ごされる
 のでしょうか。
 ゴールデンウィークといえば、こどもの日。都心では鯉のぼりを見かけませ
 ん。少しものさびしい気がします。


 さて、今日のお話です。

 [人材ビジネスについての再考(3)]

 弊社のお客様で「ジョブ型」派遣会社で大きく成長している会社がありま
 す。システム導入から現在、売上は5倍になっています。
 その会社の特長はスタッフに対しあくまで温かく、時には厳しく教育し「ジ
 ョブ型」で生活できるようになるまで手助けする。モチベーション維持や
 色々な問題のセフティーネットも上手くやっているようです。

 ある時親しくさせていただいているこの会社の専務が私に呟きました。
 「最近出費が多くて大変なんです。」
 私は、「何でですか?」と尋ねました。
 専務は、「結婚式がやたら多くなってきた」と言いました。
 よく聞くと”仕事が安定して供給でき”、”マッチングミスも減り”、”スタッフ
 のモチベーションの維持にも気を遣い”、”様々な問題に対してのセフティネッ
 トも用意している”らしいのです。
 その結果、専務が全く予想しなかった「結婚ラッシュ」が始まったようです。
 それも、派遣スタッフと社員のどちらも結婚ラッシュで、結果、専務が御祝い
 金で悲鳴をあげているそう。「人材不足」「定着率の悪さ」「少子化問題」は
 どこの国の話かと思ってしまいます。

 このお客様や専務に国から助成金を支給してほしいと思ってしまいました。

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