腸(腸内細菌)は第二の脳と言われてますが、私個人としては
腸内細菌が第一の脳でないかと思っています。
そもそも細胞の数が、人間のからだ全体より腸内細菌のほうが多い。
細胞の数は、70Kgの男性で36兆個、32Kgの女性で17兆個。
種類は220から数百。
対して、腸内細菌の数は、100兆個。種類は1000。
腸内細菌の重量は1~2Kg
少し前に、鬱(うつ)のおおきな原因の1つに、腸内細菌のバランスが影響している
とわっかたらしい。最近では、鬱だけでなく、あらゆる病気に腸内細菌のバランスが
影響しているのがわかってきた。
逆に考えれば。人間は、食事、栄養のバランスさえ、気を付けていれば
良いのかな?と思ってしまいます。
腸内細菌といえば、ビフィズス菌、大腸菌などが有名ですが、
実は,「日和見菌」というのがあって、腸内細菌を大きく3種に分けると、
善玉菌20パーセント、悪玉菌10パーセント、日和見菌70パーセント、
つまり圧倒的に日和見菌が多い。この日和見菌が問題で、
普段はやや善玉菌的な働きをしてきるのですが、タバコを吸ったり、肉や油もの、
甘いものばかり食べていたりすると、この日和見菌が悪玉菌に変化し、
色々な悪さをするらしい。
もちろん、精神的な苦痛が続いても同様ですし、
不規則な睡眠が続いても同様と思われます。
みなさん、せめて食事の内容だけでも気を付けましょう。
なにしろ、70兆個の日和見菌を抱えているのですから。
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