社内で異文化交流

アプリテックスのH・Mです。
昼休み、私を含めた会社の3人で子供の頃の話をしていました。
1人は「ミャンマー」、もうひとりは「ネパール南部」出身の技術者です。

自宅の近くの野山で自生している物を食べた話題になりました。

私は1才~6才位まで母方の実家、新潟県中頸城吉川町(現在は上越市吉川区)
に住んでいました。

集落は50軒ほどしかなく、全員知り合いで、柿、アンズ、ナツメなど自由に食べていました。
自生していたのはグミ、山ブドウ、アケビなど、採り放題食べ放題です。

すると、前にいた2人のうち1人が「私の故郷ではバナナ、パパイヤ、マンゴー、
グアバが採れました」

もう1人も「私も同じ、どれもすごく安くておいしい」と。

なんて贅沢な、、内心、「負けた」と思いました。

しかしこんな一面も。

2人「でも故郷ではよくヘビが出るので怖かった」

私「ヘビなら新潟にもマムシという毒蛇が結構いたよ。そっちは?」

2人「「コブラ」」

 

レ、レベルが違う、、、!完敗です。

関連記事

  1. 勤怠の手入力が100パターン!?

  2. 人材ビジネスのルーツは江戸時代の「参勤交代」からか

  3. 「働き方改革法案」成立と「人材派遣システム」について

  4. 家族の時間にマイページの活用を!

  5. 「働き方改革法案」成立と「人材派遣システム」について3

  6. 「プライバシーマーク」(Pマーク)について