AIとの付き合い

アプリテックスのKMです。

年末の挨拶回りで皆様とお話の機会をいただき、
ITへの意識が大変高いので刺激をいただいています。

その中で、AIはどうでしょうか。

高い期待の一方、まだ未知・未完の部分へのしり込み感も見られます。

システムプロダクトを提供する側としてはスタッフWinにも
積極的に取り入れていきたいと思っています。
しかし、プロダクトを開発している途中で新しいテクノロジーに出会い
慌ててコンセプトを変えるなんてことも。

これは全く個人的な感想ですが、AIの活用により人間の脳は
どのようになっていくのか危惧もあります。

歳がばれますが、ワープロが出現して漢字を覚える必要がなくなり忘れていきました。
スマホ勢力の台頭で図書館や地図が必要なくなり方向音痴になりました。
スマホはシナプスの発達を妨げる気もします。

ではAIは・・・?

数社にシステム改善の提案を依頼したところ、AIを利用したとみられ
全社同じ文言の提案書を提出してきたという笑えない話もあります。

そのような使い方をしていたら、AIはヒトの頭脳にどのような影響を与えていくのでしょうか。
人間は頭を使う必要がどんどん減っていく?
それは進化?それとも退化?

衰えた脳を鍛えるツールをAIツールとセット販売。
商売として当たるかも。

便利は享受しつつも頭を使う作業は意識して継続していこう。

私自身に言い聞かせています。

なお、この文章はChatGPTで作成しました。

ウソです。

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