2.2
母校の剣道部の後輩たちに稽古をつけに
たまに母校の道場に行ってます。
私は社会人になってから、剣道の構えは、上段という
特殊な構えで稽古します。
ある時、後輩と稽古中、上段から後輩の面に打ち込み、完璧に
決まり、と同時に私自身、左側に思いきり倒れました。
後輩たちは皆とんできて、「先輩、大丈夫ですか?」
私も何が起きたのかわからず、「いや大丈夫、大丈夫」
しか言えませんでした。
私は珍しく、色々原因を考え、色々な仮説を導きだしました。
私の仮説は、自分の体が傾いている。
丹田(人の体の重心の位置)がずれてる。
くつの底を見たら、右左両方の靴の靴底の外側がすり減ってる。
リラックスした時の自分を鏡に映すと、O脚(がに股)になってる。
「まずい、山で谷に滑落する。剣道ですぐ倒れる。スキーができない。歩く姿が悪すぎる。駅では線路
に落ちる。」
すぐに靴を買い替え、足裏の内側半分が地面につくよう、膝が左右に開かないように
歩くよう努めてます。
結果、膝の痛みが消え、調子が良いので、さっそく膝の痛みで苦労している
友人に連絡しました。
二人に連絡し、二人とも普通に歩けるようになりました。
一人は杖をついてやっと歩いてました。その友人は、最近、腰痛がひどく
最近マッケンジー法を教えました。今は大丈夫です。
ただ、私もですが、油断すると歩く姿勢が悪くなっている。
丹田を意識して歩くのは大変です。
でも、やる価値はあると思っています。






