AIの暴走といえば、ターミネーター、エクス・マキナ、2001年宇宙の旅などが
思い浮かびます。
この作品に登場するAI(アンドロイド含む)に共通することは、
彼らは、すべて論理だけで判断し、
人間が欠陥だらけだから、人間を殺すのに全く躊躇しないということです。
そして、おそらく欠陥の多い人類の多様性のおもしろさ、大切さは全く理解できない。
人類に近い生物が生まれて、400万年。いまだに戦争がなくならず、殺し合いをしている。
AIから見ると不合理極まりない。地球上に人類がいないほうが良いと
思うのも無理がない気がします。
話しが変わりますが、最近私たちホモサピエンスだけが残ったのではない。
ほぼ40万年ほど前、ホモサピエンス、ネアンデルタール人、デニソア人が、同時期に
共存しいてた可能性が大ということが、最近明らかになった。
私たちのDNAにデニソア人、ネアンデルタール人のDNAが含まれている。
日本人には平均1パーセントのデニソア人のDNAが含まれている。
デニソア人は巨大な体格でほとんどゴリラ。ただ知性的でとても優しかったんだと
かんがえられます。
番組の再現フィルムでは、ある時、華奢なホモサピエンスの女性が、はるか向こうからやってくる
巨大なデニソア人の男性にほぼ一目ぼれしてました。
番組の人類学者は、DNAの解析から、この時代、異形の人種同士、戦ったのてなく混合したと。
なのに、今、ほとんど違いがないホモサピエンス同士、なんで戦争してるのか
わからない。とつぶやいてました。
H.M





