寺小屋が世界中でブームになりつつあるそうです。・
発祥の地、日本では幕末の安政から慶応の時代に
全国で16,560軒の寺小屋がありました。
江戸だけでも1,000から」1,300軒。
現在、日本の小学校が188,22、中学校が98,27
寺小屋、かなりの数です。
寺小屋は、現在のフリースクールにちかいようですが、
実際は大きく異なります。
一つは、色々な仕事のプロ(マイスターのよな)が師匠として
関係している。
生徒の適正や、仕事内容、師匠との相性、
そしてなによりも大事なことは、その仕事をやりたい、
将来師匠みたいになりたい。という気持ちがでるかどうか。
もう一つは、やりたいというモチベーションがあると
わかったら、読み書き、算盤などを覚えないといけない
ことを自覚させ、自ら学びたいという気持ちにさせる。
もうひとつあります。これが一番大切。
現代の学校、フリースクールなどでも、これが足りない。
どの寺小屋の先生も、これができないと先には進みません。
「しつけ」です。
挨拶、所作、思いやりなど、これらが出来て、
モチベーションが高い状態で初めて
マイスターになる資格ができる。
寺小屋を無事卒業すると、寺小屋で外部講師の職人の師匠の
元で働く。どうしても合わなければ、もう一度寺小屋にもどる。
寺小屋の先生の判断で他の職場を斡旋する。
つまり、一人の若者がマイスターになるまで、支援をし続ける。
人材派遣、人材紹介会社でもできそうですね。
ただ「しつけ」の教育が問題ですね。
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